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お客様の世代別にどのようなアプローチを心がけていったらいいでしょうか。

美容師歴5年の男性スタイリストさんからの質問

2012年09月16日
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Q:お客様が求めているヘアスタイルや、知識、接客、など色々あると想いますが、世代別にどのようなアプローチをお客様にかけて行ったらいいのか、アドバイスを頂きたいです。
MAYUMI:MAYUMIの培った今までの経験で、世代別にお客様の心理分析をすると・・・

[20代中盤までのお客様]
ご自分がなりたいヘアスタイルやヘアカラーを願望される傾向が強いです。
たとえプロからみて、そのお客様に似合わないヘアスタイルやカラーを希望されても、若くて何事も経験してみたい、やってみたい夢願望が強いので、プロとして似合わない理由やヘアダメージをアドバイスしながらも、希望されているスタイルを叶えてあげることが、お客様の満足度が高くなります。

[20代後半〜30代後半のお客様]
この世代が一番のファッションリーダー。まだまだ、老化も少ししか感じないから、幅広くおしゃれを楽しめる年齢。また、ファッションに対して自分のポリシーがある世代でもあります。仕事においてもキャリアを積み、自分に自信を持っているので、美容師にはプロとしての実力をより求める年代です。
その反面、仕事、結婚、出産、育児、また離婚などを経験する人も多く、精神的に不安定になりやすい年代でもあります。20代中盤までは、周りの友人との生活環境にそれほど大きな違いはないですが、20代後半からはさまざまな環境に違いが出てきます。そういったことも精神的に不安定になる大きな原因の一つです。だからこそこの年代のお客様には、店長やオーナーなどお店で一番実力があり、人間としても経験値が高い人が担当するべきだと思います。
また、リピートして頂けたらお友達をご紹介していただける可能性も高いでしょう。

[30代後半〜40代後半]
この年代のお客様には、時間、料金提示をしっかりすることを特に心がけましょう。仕事と家庭との両立など、公私共に忙しく時間に余裕がなくなりやすい年代ですから、終わる時間の提示を前もってお伝えしましょう。また、独立やマイホーム購入など、なにかと大きな出費も多くなるので、メニューの料金提示を事前にしっかりと確認させて頂くことも大切です。

[40代後半〜50代後半]
老化をひしひしと感じ、毎日悲しむ年代です。ヘッドスパやアンチエイジングメニューをオススメして、いつまでも女性として綺麗に楽しんでもらうお手伝いをしましょう。

[50代後半以上]
人として、立ち居振舞いをしっかりと教育された美容師を好みます。大人のお客様に愛される美容師を目指せば、技術と人間性を高められるのです。日々成長できるように努めましょう。

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About カリス!
ヘアデザイナーMAYUMIのサロンワークを徹底解剖!

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