• Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • Mail
  • RSS

【MAYUMIコラム】サロンをオープンさせてからは仕事と家庭の両立に苦心する日々。そして新たな一歩を踏み出します

ヘアデザイナーMAYUMIをひもとくお話。Vol.3

2012年09月3日
MoreShare

close

MAYUMIコラム ついに念願の美容室をオープンさせ、仕事に明け暮れる毎日を過ごしていた20代後半。今まで以上に忙しくなり、経営者として、ヘアデザイナーとして、そして家に帰れば妻、母と1人4役をこなすのは本当に大変でしたね。息子は、定年退職していた母に面倒を見てもらっていました。できる限り一緒にいたい、という思いはもちろんあったけれど、仕事にのめり込んでいくと犠牲になるのはやっぱり家庭の時間。夫や息子と触れ合う時間はどんどん減っていきました。
それに引き換え、美容室はとても順調。チラシ配りのローラー作戦からクチコミで徐々にお客様も増え、軌道に乗り始めていたんです。だから余計に“今頑張らなきゃ”という思いも強くなって、仕事もどんどん楽しくなってきて……。オープン当初は実家に息子を預けて美容室まで片道1時間、車で通っていたのですが、忙しくなってくるとその時間すら惜しむようになりました。店の近くに部屋を借りてからは、毎日深夜まで働くようになりました。今考えるとそれほどまでに私、仕事にのめり込んでいたんですね。

仕事の比重がどんどん高くなり、ついに“離婚”という道を選択

美容室という自分の“城”を持つようになると、自立心も比例して大きくなるもの。だから、夫にも頼らないようになるのは自然なことですよね。コミュニケーションする時間がなかなか取れず、すれ違うことが多くなりました。当時の私の優先順位は、1に仕事、2に息子、3に夫。私も夫もやりたいことは譲れなかったし、私が仕事を優先すると必然的に家のことや夫婦のことは後回しに。34才で離婚を切り出されました。「人間として君のことは好きだけど、妻としてはイヤだ」と……。
話し合った結果、お互いにとってベストな選択、として別々の人生を生きることに決めました。でも、不思議と不安はなかったんです。仕事がとても順調だったこともあり、もう前しか見ていなかったんだと思います。美容師として毎日お客様と接することが、私の生きるエネルギーになっていましたね。

離婚してからはますます仕事にまい進。28才から毎年出場していたヴィダルサスーンのヘアコンテストにも、7年間の挑戦を経て35才でようやく3位に入賞しました。模索し続けていた整形カットが、ようやく形になってきたのもこの時期です。それからはテレビ番組『TVチャンピオン全国美容選手権』(テレビ東京系)で二度優勝したり、JHA(ジャパン ヘアドレッシング アワーズ)に参加してライジングスター オブ ザ イヤーを受賞したりとコンテストへの挑戦を繰り返していました。そうして40代に突入し、MAYUMIの新たな挑戦がスタートしていくことになるのです。

(第2回へ戻る)|(第4回へ続く)

MAYUMIのファッションチェック!

MAYUMIの今日のスタイルを大公開。
ヘアスタイル同様に、自分に似合うデザインを巧みにコーディネートするスキルと飽くなき探究心は、
多くの大人の女性を勇気づけてくれます!今日のスタイルは、AWトレンド提案企画ページの撮影スタジオ現場にて。

MAYUMIコーデスナップ 動きやすさ重視のパンツスタイル。靴は超分厚いプラットフォームなのに軽くてとってもラクチン!いつだって背を高く見せてくれる靴はマストアイテムです。

ジャケット&Tシャツ:DOLCE&GABBANA
パンツ:Costà Noir
靴:Minimarket

MAYUMIコーデスナップ スタジオは乾燥したり冷えるので喉を痛めないようにショールも準備。撮影中はジャケットを脱いでより身軽に動けるようにします。

ショール:ALEXANDER McQUEEN

MoreShare

close

無料新規会員登録
ログイン状態を維持する
About カリス!
ヘアデザイナーMAYUMIのサロンワークを徹底解剖!

Facebook

Page top

Page top